PVマニア

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シャチハタ「ネーム9」を買ったのでレビューしてみる|口コミを探し中なら

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シャチハタのネーム印「ネーム9」が人気だったので購入してみました。口コミを知りたい方のためにレビューしてみます。

 

もともと契約ごとや経理などで、普通の朱肉タイプ印鑑を使うことが多い、職種でした。

転職を機に、比較的ペーパーレスの進んだ企業にかわったことで、普通の印鑑の出番がほぼゼロ。社用の印を使う以外、個人ベースでは全部シャチハタ印でかまわないという企業になりました。

 


契約時以外のほとんどの場面でシャチハタタイプの印で通るのですが、それまではほかのタイプの朱肉レス印鑑を使用してきました。

ですが、印面がどんどんすり減って文字が汚くなったり、印面が平らすぎておしにくかったり、インク斑が多かったり。また、使い始めてわずかしかたたないのに印面の劣化が激しすぎて、文字の一部がいつもかけてしまったりということが続いていました。

もともと訂正印(小型)ではシャチハタを使用してきており、小さいのにいつまでも鮮明。

そして月に1度も使わないのに、いつ出しても鮮やかなインク色で無駄がなく、詰りとも全く無縁の10年間を過ごしてきたので「これはもうシャチハタの正規品以外の選択肢はないでしょう」と思っていました。

社用で使う朱肉レスタイプとして定番の黒いボディの、シャチハタネーム9をネットオーダーで購入しました。

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どうしてシャチハタ?


他社の製品では、いつも指定された正式なインクを使用していても、捺したあと長く時間がたってしまうと、印面樹脂が詰まってきてしまうことがあります。

私たち素人から見ると、いったい何が違うのか、触ってみてすら全くわからないのですが、シャチハタのものだけいつもきれいで鮮やか。

また、経理という業務上、多数の科目印を使用してきたのですが、シャチハタとその他の朱肉レスタイプのものが混在している企業や部門が多くありました。


シャチハタの製品はいつまでもキレイで、年に数回しか使わないのに崩れへたりがほとんどない。対して、一般他社の物は同頻度で使っているにもかかわらず、印面はつまって変形が酷く、徐々に捺しにくくなっていきます。また、そのためインクの揮発が以上に早く、ひさびさに取り出して捺す時には、インクが黒褐色化して、文字も潰れがちです。

シャチハタの場合、印の蓋部分も、また印面樹脂も、ともにうつくしくかっちりと仕上がっているのに大量生産品ということで、ずっと「まあ買い替える機会があったらシャチハタにしておこう」程度に頭にはいれながら、数十年、たまたま他社のものをあれこれ乗り換えながら使用してきました。


社内の経理印やその他手続きに使用する印でも、シャチハタネーム9と同じインクタイプを利用するものでは、一度インクを入れても交換する頻度が非常に少ない=長持ちする度合いが数倍と全然違うのに、お値段はほぼ変わらないか1.5倍以内程度に収まるといった点もあり、もともとこのタイプの印鑑では私のなかでは高評価でした。


ネーム9を使ってみて


印鑑は、クリアのケースに入った状態で届きました。普段使ったり持ち歩くときにもこのケースに入れておけば、インク漏れが万が一起きても安心ですね。

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印鑑の握り部分のシャチハタの文字のところは平ら。単にロゴが配置されているだけでなく、この平らな部分をガイドにして、いつも同じ位置に、正しく捺せるすごいデザインなのです。


連続して捺してもそういえば、失敗がありませんでした・・・さすがですね。

インターネットで注文して手元に届いたときになんとなく思ったのですが、「そういえばこれ、オーダーメイド」なんですよね。

私の苗字は一般的で、もし、路面店の文具店に飛び込んで購入してもすぐに手に入る確率が高い苗字なのですが、うちの会社に結構多かった外国人などでは、カタカナやアルファベットがもちろん名前の中に入ります。まちの普通の印鑑屋さんでは、手彫りでしか対応してくれないところも多く、なかなか大変なご様子。

でもシャチハタ印なら、ほぼ日本に存在する戸籍上の全ての文字と、その他の手書き文字派生のフォントの漢字、アルファベット、かたかな、ひらがな、絵文字記号などいろいろな文字が選べるから、自分の苗字や名前の文字と違う文字で我慢する必要がないんですね。しかも文字の視認性が高い。

さらに、シャチハタ印の場合、普通に町の文具店で売られている既製品のほか、特注の1と2という区分があり、1では、印鑑自体のボディカラーとインク色、そしていくつも設定されている楷書や、行書、隷書、勘亭流その他の文字種から選ぶことができるのです。

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www.shachihata.co.jp


ネットでオーダーするときには、こんな風にメーカーサイトで文字並びを確認することもできます。

インク色が6色あり、一般的な既製品の朱色のほかにも、黒、赤、青、緑、紫とさまざま(特注1、2で選択可能)なので、他者による認印乱用などの防止の意味で、個性的なインクカラーのものをあえて使うこともできます。


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今回は1本目ということで、黒ボディに一般的な朱色のインクでしたが、非常に伸びが良くて、続けて10秒以内に数十個押してすらまったくかすれがないほどの美しさに大感動。

これはほかの色のインクにも期待できそうです。また、特注の1と2で選べるボディカラーのペールグリーン、ペールイエロー、ペールピンク、ペールブルーなどは、アクセントにゴールドを配していてとても上品そうな見た目。女性らしい印象で高級感もあります。

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お値段も格安で、カタカナやアルファベットなども使えます。加えて、レイアウトも4文字名前なら縦横や横横などに表示できたり、複数人同じ苗字の人がいるときに 「佐々木あ」や「佐々木真」のような表示を行うこともできます。

また、特注2では、手書きの文字やイラストなどをあの小さな印面に用いることもできます。サイズが小さいだけに、多少制約はありますが、活字の印鑑に抵抗がある方にはとくにお勧めできます。


ほかにも、さらにメーカー直営サイトのアンテナショップなら、ボディ前面がこの地味な黒ボデイではなく、リップケースかと思うような、全面きらきらのジュエル系ボディなども選択できます。名古屋嬢ごのみのアイディア。


その派手さとは違い、普通タイプのカラフルボディの印鑑。新入社員の社用印鑑自体、全部このタイプで揃えてあげても使いやすくていいなあなんて思ったりもしました。

このタイプの朱肉レス印鑑大手メーカーでもあり、本当に素晴らしい製品でした。

ネットには数多くある通販サイトのシャチハタ専用サイト内では、先ほどのフォントイメージだけでなく、選択したフォントとそれを紙に捺した時の仕上がりイメージをWEBでリアルに確認することもでき、実際のお店に購入しに行くよりも、事前に安心して買えるという点もよかったと思います。